ゆとりですがなにか

ドラマとは関係ないです。戦/兵器/アフリカ/新興国/ITベンチャー/医療/介護/IoTとか

組織とチーム

◆組織とチームの違い

*まだ腹落ちしきれてないので追って書く*

 

 ◆理想のチーム

自分が理想だな、と感じるチームが満たしている事項は、

  • 主語が「ユーザー」か「私たちの事業」
  • 情報の非対称性が小さい
  • 認知の歪みが少ない
  • 心理的安全性が高い
  • 課題・不安に向き合い不確実性の削減が効率的にできている
  • ゴール認識のレベルが高い
  • お互いが重なりあう

である。

全員が「コト」に向いていて、点ではなく面で仕事をしていると、上記のような状況になるのでは、と思う。

「コト」に向くというのはそのままの意味だが、点ではなく面で仕事をする、というのは結構重視している。

点は、その人個人の仕事の今しか見ていないという状態で、面とは、個人の今だけではなく先のことも考え、かつ、自分だけではなく全方向のチームメンバーのことやそのメンバーの先のことも見て仕事をする、ということだ。

ほとんどの人間として「良い」人は、基本的に自分の先もチームの全方向も考えて仕事をしたいと考えていると思う。それをちゃんとビジネスパーソンとして発揮できる環境をチームには用意したいなと思う。

 

◆理想の組織

*追って書く*

 

◆組織・チームにおける「言葉」

人間の集団である組織やチームにおいて、人と人を媒介する「言葉」について考えてることを書いてみる。

 

リーダーでなくとも、組織やチームの一員でも、誰かに伝えるために発した言葉の成功定義は、「自分の言葉で相手の行動を変えた」という状態を作ることである。

人間は、どうしてもWhat(何を言ったか)だけでなく、Who(誰が言ったか)に少なからず影響をされてしまう。そこには、感情が入る。
※WhoではなくWhatで聴いていたいと、個人的には意識しているけれど。

上記の成功状態を作るために、

  1. 聴く
  2. 腹に落ちる
  3. 行動に反映する

のステップが必要だ。

 

まず相手に聴いてもらうには、相手との関係性の中で、

  • Humility(謙虚)
  • Respect(敬意)
  • Trust(信頼)

のHRTが相互にある必要がある。

よく「信頼残高」という言葉があるが、これらのHRTは相手と関わりを持った日からの積み重ねだ。

そしてこのHRTは日常の行動・言葉の節々から、これらの存在有無が判断される。

自分では全くそんな気はなかったが「一歩先から見ていて現場は現場でよろしくと思っているのでは感じてしまう」と言われたことがあった。メンバーから見た時に、私が発する言葉から「他人事感」を感じたのだと思う。

また、実際に自分も手伝っている会社の代表の言葉を聞いていて「君の会社でしょ、他人事みたいに言っていて大丈夫かな」と思うこともある。

これらのHRTは人間の感情ど真ん中だからこそ、アプローチの型はないし、日々の自身の言動の積み重ねで構築していくものだなと思う。

ただ、HRTを構築するTipsとして、

  • 情報をオープンにして伝えること
  • 必ず意見を求めること
  • その意見を組み込む・組み込まないを判断軸を明確にしそこで伝える

はTipsとしてあると考えている。

 

次の腹落ちには、「相手が自分の言葉で決める」ことが必要だと思う。

最終意思決定はリーダーやマネージャーの仕事と責任ではあるが、メンバーが「こうします」と自身の言葉で話せるまでになる状態を作ること。

そのためのTipsとして、

  • このカテゴリをあなたに期待している、という期待の明確化

はあると考えている。

 

最後の行動への反映には、「具体的なアクション方法の提案」が必要だと思っている。
これもあくまでの、こちらからの提案を話し、「こうします」とメンバーが話す状態を作る。

このアクション方法の提案をするために、自分が一番考え抜いていないといけなかったりするし、メンバーそれぞれの能力によって必要な粒度が変わってくる。

 

HRTは日々の言葉を意識するとして、メンバーの言葉に変換してもらうこと、具体的なアクション方法の提案はまだまだ出来ていないと感じるので、1回1回丁寧に行って、成功体験を積み上げていくしかない。

 

▼参照

エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング

エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング